3月16日10時から12時

子育て支援カウンセリング教室・子育てに生かす「対人関係の心理学」

全6回が今日で終了しました。

 

2月12~14日味噌づくり於;篠井農産物加工所

12日13日は始めての麹つくり

14日は大豆を煮てミキサーにかけ、麹と混ぜる

毎年みそをつくっていますが、

麹から手造りしたのは初めてです。

出来上がりが楽しみです。

 

2月23日(日)

3か月のお子さまとお留守番。

ミルク、おむつ替え、抱っこをしてお帰りを待ちます。

パパとママは近くの温泉までドライブ。

まだ人見知りもなく、首もやっとすわったところです。

抱っこをするときょろきょろと首を回し天井を見ます。

実はパパとママを探していたのか⁇

ねんねの様子の写真をご両親様にお送りすると安心されました。

お出かけしてもお子さまのことが頭から離れないご様子です。

お帰りになると、お子さまは満面の笑みを見せてくれました。

もうきゃきゃとお声も出されます。

たまにお子さまと離れ、ご自分のお時間を過ごしていただくことで

気分転換していただければ、嬉しいです。

 

 

ドゥーラ養成プログラム体験受講

 2019年6月6日20期ドゥーラ養成講座のお手伝い

これからドゥーラ養成講座を受講しようか考え中の方を前にドゥーラについて知っていただく会。

都内はもちろん、神奈川、千葉、栃木、あるいは他県から興味、関心のある方がお集まりくださいました。

宇都宮市には今2人。もっともっとドゥーラが増えることは必要です。

帝王切開を受ける女性に寄り添う活動に必要な非医療的支援の知識・技術・態度の習得に参加

2020年1月25日(土)

今まで細田さんが主宰された帝王切開を経験した方の会

には3回参加したことがありましたが、

今回は医療の現場で働いていらっしゃる助産師さん、看護師さん、支援する方やドゥーラ、当事者のお母さま、

立場の違う人が一緒に集い、話を聞き、ワークをするという会でした。最後にあったロールプレイ、これが一番の収穫でした。

 

当事者へ自分は本当に寄り添えていたのか?

どういう言葉かけが相手を傷つけるのか、

どいう言葉を普段使っていたか、

当事者はどう言って欲しいのか、

それぞれの立場の思いを共有し、またまた考えさせられました。

福澤利江子先生・界外亜由美さん、参加された皆様ありがとうございました。

普段会えないドゥーラに会えたのもこれからも頑張って学んでいこうという大きな力になりました。

 

 

 

 

おむつなし育児アドバイザー養成講座

2016年8/23

 おむつなしというと、、、、

おむつをしない???布おむつ?????丸裸????

とお考えになる方もいらっしゃるかもしれませんが、

おむつを介したお子さまとのコミュニケーションのことです。

一言では難しいのですが、排せつは解放空間にしたい!

させてあげたい!ではどうしたらいいか?、、、

お子さまの月齢や今までなさっていたことにより、

実際どうしたらいいか、、、、

お伝えいたします。

 

 

未来の保育コミュニケーション講座・入門編

2020年1/11 (土)         

お子さまとの関わりの中で必要なことばかけの極意

を和田先生から伝授してもらいました。

このスキルは、お子さまとのやり取りだけではなく、

親御さま、仕事仲間、家族とのやり取りでもとても重要な事。

子育て支援員

子育て支援カウンセリング教室修了

アドラー心理学

ELM勇気づけリーダー養成講座

 

勇気づけセミナー  ELM2日間集中コース

発酵食大学

発酵食大学院

2019年4月17日

作り置きマイスター

1日目10時から16時座学

於;日本野菜ソムリエ協会築地教室

講師は鈴木清美さん・タサン志摩さん

 

 

2019年6月23日

宇都宮市東市民活動センター

宇都宮市ファミリーサポートセンター・ステップアップ講習会

発達障がい児への理解と接し方

臨床心理士・坂本法子さま

 

人は多かれ少なかれ発達障害の要素を持っているということの理解

人それぞれの生まれつき持っているもの・気質があることを知る

得意な事、苦手なこと、両方を理解して、丸ごとその子らしさとして受け止める

周囲の理解がまず必要

こちらが答えやすい・はい、いいえで答えられる聞き方をする

あいまいな聞き方をしない

ゆっくり、はっきり話す

相手のペースに合わせる・急かさない

親子の片づけインストラクター2・1級

整理収納アドバイザー2級

クリンネスト2級

食品衛生責任者

栃木県オピニオンリーダー

ベビィートイインストラクター2級受講

知育玩具インストラクター2級受講

9月16日

       働き方革命!ワーク・ライフ・バランス超実践法

       働きやすい職場を自らつくる3つのセルフマネジメント術

       猪俣恭子氏    株式会社story Ⅰ

       ご著書        女性のためのリーダーシップ術

 

12月 6日   家庭教育オピニオンリーダー研修会

12月 3日   赤十字幼児安全法講習会

11月27日   家庭教育オピニオンリーダー研修会

11月15日   家庭教育支援プログラム

11月 1日   家庭教育オピニオンリーダー研修会

10月18日   家庭教育オピニオンリーダー研修会

10月17日   ゆる体操

10月16日   保育内容研修会

10月 7日   ワーク・ライフ・バランス超実践法  猪俣恭子氏  株式会社story Ⅰ

10月 6日   乳児期の事故防止と健康安全管理について

10月 3日   産後エクササイズ研修会

 9月30日   ワーク・ライフ・バランス超実践法   猪俣恭子氏  株式会社story Ⅰ

 9月28日  家庭教育オピニオンリーダー研修会

 

9月24日  体内記憶からおむつなし育児を考える

      池川明先生&和田智代さん

       あーすぷらざ・映像ホール

パネルディスカッション

           萩原なつこ氏     立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授

           土屋優子氏      幼児教室スコーレ代表 ベビー手話講師   

           小林桂子氏      イラストレーター・デザイナー・手芸家

           瀬戸美琴氏      津田塾大学大学院博士課程中退

        

      パネリストの方々がそれぞれ係わりがあり、お互いの主張に共通点を発見

      子育てはわくわくドキドキ楽しいものだということが伝わった

 

      子育ては子どもからのメッセージに耳を傾ける

      大事なことは子どもに聞け

      子どもの気持ちをキャッチする

      わくわくドキドキしながら育児をする

      子どもの目をじっと見る

      子どもに話しかける

 

        排泄について

           排泄について汚いと考える親御さんは、子育てについて負担に感じやすい

           排泄は食べたものから出たもの。食べる、食べるものまで考えたい。

           排泄できることは素敵なこと。出る喜び・嬉しいを共有する

           排泄は目で見て、触れて、実感する。

           おむつでは排泄を実感できない

           オムツをしないでいること=解放空間で排泄すること  

            は人間の尊厳にかかわること

           オムツをしている人、赤ちゃんも年配の人も、一人の人である

 

9月22日

       欲張り人生、願えば叶う!

       郡司 成江氏

          ビューティーアトリエグループ  総美有限会社 代表取締役社長

         夢は見るものではなく、叶えるもの

        自分は何なのか、何がしたいのか、やりたいことは何か、

        女性の良さを生かし、仕事・家族・プライベートのバランスを保ちながら欲張りになる  

        自分らしく生きる

 

9月13日

      子育て環境の現状と子育て支援の意義について

         一班社団法人日本保育者支援協会  

                 理事長 新保 庄三氏

       著書    保護者支援・対応のワークとトレーニング等多数

出版社社長を60歳までされ、以降保育の世界で保育者が最後に頼る方として生きていらっしゃる方の言葉はとても重みがあり、数々の事例、ランダムに出される参加者の質問に即座に深く回答されました。そして、最後感動された参加者が多かったです。1日の講座でしたがあっという間の充実した講座でした。

   

9月12日

家庭教育オピニオンリーダー研修

    栃木県家庭教育オピニオンリーダー連合会会長        伊吹桂子氏

    栃木県家庭教育オピニオンリーダー連合会真岡支部     馬場滋子氏

    栃木県家庭教育オピニオンリーダー連合会藤原支部     山田由加氏

 

     お茶の水女子大学  基幹研究院  人間科学系  准教授  青木紀久代氏

 

 8月21日

       骨盤底筋エクササイズ

           産後ドゥーラ   小栗ちかこさん

 

骨盤底筋はどこにあるか

骨盤底筋がゆるむとどうなるか

骨盤底筋の鍛え方

産後ママがしがちな間違ったエクササイズ、尿もれ、お湯もれへの対処法も学んできました!

産後ママは今は症状がなくてもこのエクササイズは是非実践して欲しいです。

毎日の少しのエクササイズで骨盤底筋は鍛えられます。

産後の緩んだ筋肉を毎日のエクササイズで取り戻しましょう。

 

平成29年度

9月 7日   障害児保育担当保育士研修会

        「子どもの気になる行動 理解と関わり方、家族との連携」

        講師 長野保健医療大學保健科学部教授(作業療法士)    福田恵美子氏

子どもの発達は脳との関連性が明確になりつつあります。

生まれてから脳の発達に伴い、次々に回路がつながり完成していきます。

見たり、聞いたり、触れたり、身体を動かしたり、あらゆる刺激が脳の発達に必要。

神経シナプスは3から4歳がピークで6歳ごろまで増え続け、60歳くらいまで増えるそうです。

発達障害児の兆候は、乳児でもあらわれます。

早く気がつき、対処できるとその後の生活、集団活動にいいそうです。

そのための検査はSF36ストレス検査

    対象の方の検査によりより具体的に対応できる

 

早期発見と対策は同時進行

早期発見は、軽微なうちに対策を練る=二次障害が発生する前

発達障害は子どもの発達的な特徴と周囲の環境との軋轢(二次障害)から生じることがある

子どもの成長や環境のへんかにより症状は変化する

療育の目標は、自己有能感=子供らしい生き方の確立であり、苦手の克服ではない。

親の精神保健に配慮した支援が必要。

 

集団生活の場合、障害児支援サービスの「保育所等訪問事業」により、個別的で専門的な指導

(訪問者の指定が可能)

 

ワークでは実際に今困っていることを班ごとに理由、これからどうしたらいいか検討、発表そして福田先生から追加のコメントを頂戴しました。

 

9月 5日 宇都宮市女性キャリアアップ講座

       自分らしくはばたくために 働くことをめぐる女性の状況とキャリアデザイン

           宇都宮大学キャリア教育・就職支援センター 末廣 啓子さん

道なき道を歩んでこられた方の力強い講座でした。

明るく参加者、これからの学生へのエールが感じられました。

女性の社会進出について長い長い道のりがあり進んできたが、まだまだ道を切り開いてゆく道がたくさんある。

多様な選択肢の中から選ぶ

自分の人生を決めるのは自分

女性が生きやすい社会・職場は、男性、高齢者、障害を持つ方、外国の方にも生きやすい社会

自分が何をしたいのか、どう行きたいのか、そしてそういう個人が共に生きる

背中を見て参考になる先輩はさくさんいる

末廣さんの思いを具体的に総務省、厚生労働省の公表された資料を示して説明

説得力がある講座でした。

リンダ・グラットンの100年人生の時代 

  

8月26日27日

     かつお節のタイコウ 稲葉社長    だし取り教室

かつおの取り方、かつお節のでき方、生産者の内側の説明

カツオのだし汁はお湯の温度、時間の設定が大事だと思っていましたが、この講座では

ぐつぐつ煮え立ったお湯の中に入れました。時間も温度も関係ないとの説明にびっくりした。

お味はとてもおいしかったです。

タイコウさんのかつお節であれば、どのような扱いでも大丈夫とのことです。

 

9月21日 児童虐待の現状と対策 保育と虐待対応事例研究会 主宰 佐藤初美氏

9月15日 質の高い乳児保育の実践と子育て支援~自己肯定感を育む保育者の役割 

                 元立教女学院短期大学 教授 今井和子氏

8月25日 保育園ですすめる乳児への食育  白鴎大学 教育学部 教授 高橋美保氏

 

7月24日 子どもの便秘の実態と対処方法&おむつなし育児  うんち先生こと、中野美和子先生

7月17日 アンガーマネジメント入門講座

7月5日  整理収納アドバイザー2級認定講座

一般社団法人プチママン・アンジェの託児講座  

第1回 6月16日 こどもとあそび、そして私たち 元竹林保育園園長 金澤佐江子先生

        保育士として長いご経験をお持ちでお優しいお人柄がにじみ出るお話でした。

        年齢別の特徴を説明して頂きました。

        子供の要求を受け止め、寄り添い、なんでも鵜呑みにせず、正しいことを伝えることが大事である。

第2回 6月24日 解剖学から学ぶ子どものけがとその対応  保健師 戸田麻子先生

        看護師のご経験から、身体の図を見ながらご説明頂きました。

        トイレットペーパーの芯より小さい物は、誤飲になる恐れがあり。

        ぐったりしている、痙攣、繰り返すおう吐、ろれつが回らない、目つきが悪い、呼吸が苦しそう、

        顔色が悪い、なんだか不安な時は、病院へ。

第3回 7月 1日 ことばと発達につまずきのあるおこさんの理解と対応   言語聴覚士  亀田真弓先生

        託児を通してがんばりやのママに、無理しなくていいんだよ!たまには、息抜きしてね!

        ママが側に居るだけでいいんだよ!が伝われば、いい。

        託児スタッフはお医者様ではありません、診断はお医者様。

        相談されたら状況に応じて相談機関を紹介。

第4回 7月 8日 お子さんの歯の基礎知識  印出井歯科医院副院長  印出井由紀子先生

第5回 7月15日 健やかな心と賢い脳を育てる食育~身体と心に優しいおやつ~

          宮っ子食育応援団 おむすびの会 大門佳代子先生 

              

6月26日 ファミリーサポート 第1回 ステップアップ講習会

                子育てを楽しもう    宇都宮市子育てサロン  西村順子様

      子どもと楽しく遊ぶことについて。

      おりがみ、新聞、身の回りの物を工夫して、おもちゃを一緒に作り、楽しむことを学びました。

 

 

6月18日、小堀愛生先生 

NPO法人ハウスキーピング協会認定講師

小堀愛生先生から

親・子の片づけインストラクター2級認定講座を受講しました。

 

片付けは勿論、お子様との日々の関わりでの言葉かけにもとても参考になる!講座です。

お子様との何気ないやり取りにおいて使う言葉はとても大事です。

やる気になる言葉かけ、片付けやすく環境を整えることが大事だとわかる講座でした。

 

家庭教育サポーターとして、

細谷小の子どもの家で遊んでいます!
子どもの家は、幼稚園、保育園に通園前のお子さまとお母様が和やかに遊ぶ場です。
お近くの方は、ぜひのぞいてください!
明るく広いお部屋に遊具がたくさんあり、のびのび遊べます!
お子様の月齢の近い方とのお話でお母様同士のおしゃべりも弾みます♫
子どもの家は宇都宮市内の小学校に併設されています。ご自宅の近くにお出かけください!
(2016年5月8日)

NPO法人マドレボ二ータ 産後セルフケアインストラクター佐藤直子さんの呼びかけで、
救命講習会に参加しました。
この暑さの中、おんぶ・抱っこをしながら、若いママが、参加。
皆さん熱心に実習、質問。
実際には、使わなくていいことを祈りつつ、
AEDに触れてきました。
救急車が来るまでの6分の処置が、後々の回復につながるそうです。

(2015年7月27日)

傾聴ボランティアに行っています。
この本を 102歳のUさんが持っていました。
えっ、岩ちゃんの後輩目指して勉強中?!
図書館で借りましたが、3冊しかありませんでした。
びりギャル以降貸し出し殺到?
施設のみなさんは、前向きです。
なさってきた仕事のこと、戦争のこと、すごいなと思うことがたくさんあります。
そして、帰り道、これから未来の開けている赤ちゃんに携われるのは いいなといつも思います。

(2015年6月18日)